ガンダム

“真紅の稲妻/赤い稲妻”…ジョニー・ライデンの異名が二つ有る訳

2017/02/08

久しぶりに本屋のラノベコーナーへ立ち寄ってみました。

相変わらず中二臭いタイトルが多いですね。どうもゼキュウです。

もう当て字やら何やらで初見ではタイトルが分からない作品がワラワラ有ります。

その中でも多いのがタイトルの中に主人公の通り名や職業の名前が入っているパターンです。一種の二つ名みたいなものでしょうか。

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連邦の白い悪魔や赤い彗星やソロモンの悪夢の様にガンダムシリーズにも二つ名は沢山有る…と言う話は以前しましたが、その中でちょっと特別な待遇を受けているキャラクターが居ます。

それは「真紅の稲妻」ことジョニー・ライデンです。

何が特別なのかというと、普通こういう二つ名は一つしか持っていなさそうなものなのに彼は真紅の稲妻の他に「赤い稲妻」と言う二つ名も持っているのです。言うなれば三つ名です。

そこで今回は「“真紅の稲妻/赤い稲妻”…ジョニー・ライデンの異名が二つ有る訳」を考えてみます。

元々ジョニー・ライデンは「赤い稲妻」と名乗っていました。

と言うのもとあるゲームでシン・マツナガ(白狼)にそう名乗った所「赤い彗星じゃないの?知らんなぁ」と言う旨の事を言われてしまうシーンが有るのです。

まぁ、白狼がそう言ってしまったのも仕方ありません。やはりあの時代、赤と言えば赤い彗星だったでしょうから(機体の色はピンクに近いですけどね)。

では何故、真紅の稲妻と切り替えまたは併用し始めたのか…それは多分そのやり取りが原因の1つではないでしょうか。

ジョニーだってジオンが誇るエースパイロットの一人です。数々の功績を挙げてきましたしそれを自負しています。

同じパーソナルカラーの赤い彗星ことシャアをライバル視しつつ、その活躍に追いつけ追い越せで頑張ってきたはずです。

それなのに!白狼はジョニーの事を知らなかっただけでなくシャアの事は知っていた…これはショックですよ。

まぁ現実問題、先駆者が偉大だと続く人は同じ位の功績を挙げただけでは中々冷めた目で見られてしまったりするもんです。

おまけにシャアは自分から赤い彗星を名乗った訳では無く連邦やジオンが勝手に敬意や畏怖の念を込めて呼び始めているのに対して、ジョニーは自ら名乗っているという違いまで有りますから…尚の事です。

そんなショックを受けたら名前変えようかな、とか思ってしまいますよね。

かと言って初めに決めた赤をパーソナルカラーに使うという事は変えたくない…そこで思いついたのが「真紅」だったのではないでしょうか。

ただ同じゲームでもシャアとの会話では認知されているんですよね~、まぁシャアの事だから無駄に敵を作らない様に大人な立ち振る舞いをしていただけかもしれませんが。

さて、そんなジョニーの活躍は残念ながら映像化されていないので漫画やゲームでチェクしましょう!

それでは、良いガノタライフを!

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