ガンダム

ガノタは巨神兵とアプサラスIIIのゲロビにシナジーを感じます

2017/02/08

シナジー、それは互いが互いを助け合う相加相乗効果、正にWINWINなワードです。

何とも良い響きですね。どうもゼキュウです。

先日コンビニに行きましたら薬局が店舗内に併設されていたのでそんな事を思いました。

今日はそんなシナジーに関するお話です。

Sponsored Link

ところで皆さんは「風の谷のナウシカ」を見た事有りますか?

今や何度もTVで再放送されていますから1度位は見た事があるんじゃないでしょうか。

私がナウシカを初めて見たのは確か上野の博物館でした。

昔から博物館等へ行くとワクワクするんでちょいちょいせがんでは行っていました。そしてたまたまナウシカを見たんです。

そんなナウシカで有名なシーン、と言うか無駄に拡散してしまっているシーンの1つが「早すぎたんだ…」の所です。巨神兵が口からビームを吐いて(所謂ゲロビ)群がる奴らを焼き払うあのシーンです。

あのシーンを見るとガノタは巨神兵のゲロビとアプサラスIIIのゲロビにシナジーを感じるんですよね。

ナウシカを見ていると08小隊のクライマックスを見たくなってくるんです…

シナジーですね!

口約束とは言え攻撃しないと言っておきながら負傷兵を乗せたケレゲレンをジムスナイパーで狙い撃つあのシーンはイーサン・ライヤーのいや連邦そのものの腐り具合が滲み出ていますよね。

最もイーサンはその後のアプサラスIIIのメガ粒子砲の前に散りますが(散り際は潔かったですね)…。

宇宙世紀シリーズ(の中でもUC位まで)の良い所は連邦側の腐っっている所がちゃんと描かれている所にも有ると思います。だからこそ主人公達を応援したくなるんです。

連邦からしてみればジオンは敵です。が、何をしても良いという事ではない、一種の道徳というか人としての理性というかそう言った物を主人公達は持っているんです。

その主人公達を疎ましくすら思う連邦は味方であるにもかかわらず妨害をしたり、手足の様に使った上で切り捨てようとすらします。

しかしそんな連邦をも跳ね除けて生き抜いていく主人公達に我々は心動かされるのです。

そう言ったバックボーンが有る中で08小隊はヒロインがジオンに属している点が最大の特徴です。

映像化されているガンダムシリーズは色々有りますが、ヒロインは味方サイドだったり民間人だったり中立企業だったりする中陣営として完全に敵サイドです。

一年戦争初期のブリティッシュ作戦に使用する為のジオンによるコロニー確保という名目の下行われた卑劣な行為によって親族や友人の殆ど全てを失ってしまったシロー。

一方でアイナも連邦の腐敗は嫌と言うほど知っていたでしょうし極めつけにケレゲレンまで落とされています。

両者の相手の陣営に対する失望感や絶望感、憤り等は相当なものなはずです。そういった心の闇や立場や環境の違いを抱えた上で互いに苦悩し結ばれていく様は敵対するジオンと連邦の垣根を超え相互理解した1つの希望の形と言えるでしょう。そこが本作最大の醍醐味です。

皆さん是非08小隊を年末までに見ましょう!それでは、良いガノタライフを!

-ガンダム