よしなしごと

アンナチュラル 最終話感想&あらすじ…高瀬役の演技が上手い!

どうもゼキュウです。

最近(でもないですけど)電車の中のテレビで無音のCMが流れているじゃないですか、それで公衆の無料のWifiの奴を先日拝見したんですよ。。松重豊さんが出演されているんですけど、状況とか表情とかが妙に「孤独のグルメ」とリンクしてたんですよね~。

お蔭でお腹が空いちゃいました。

という訳で今回はそんな松重豊さんも出演されているドラマ「アンナチュラル」の最終話感想とあらすじにフォーカスを当ててみます。

因みに前回のはこちらです。

アンナチュラル 9話感想と10話あらすじ…犯人は編集長?or毛利?

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アンナチュラル 最終話あらすじ…犯人はジャーナリストと不動産屋なのか?

さて前回のお話で(尾上寛之さん演じる)不動産屋の高瀬が犯人説が濃厚になってきましたね。まさかジャーナリストとつながっていようとは…。

ただまだ高瀬だけが犯人と決まった訳ではありません。本人も事後の犯行は認めたもののそれ以外は認めていません。(石原さとみさん演じる)ミコト達はどうにか高瀬の罪を暴けないものかと奮闘するみたいですが…。

そんな最中(窪田正孝さん演じる)六郎が週刊誌が送り込んだネズミだったという事がUDIにばれてしまいます。色々な意味でピンチなUDI、一体どうなってしまうのか!?

しっかし犯人は本当に高瀬一人なんですかね…いくらジャーナリストの宍戸と繋がりがあったとはいえここまでの事を彼らだけで行えるのだろうか。私は複数犯、即ち共犯者がいるんじゃないかと考察します。

というのもちらっと見えた犯人と思しき奴の姿が高瀬っぽくないというのと、宍戸曰く「犯人は極めて慎重で優秀な人間」らしいのでそこまで高瀬の事を宍戸が評価しているとは思えないんですよね。そしてABCポスターの写真も良く見るとアルファベットの筆跡が違うんですよ、写真によって。これは犯人が複数いる事を示唆しているのではないかと。

では他の犯人が誰かということですが…怪しいのはやっぱり(竜星凉さん演じる)木林南雲そして(大倉孝二さん演じる)毛利忠治辺りではないでしょうか。犯行の方法等が医療関係とか薬物関係に詳しい人じゃないと成立しなかったりするので、これまで多くの事件を見てきた毛利そしてその手の事には詳しいであろう木林は筆頭候補ではないでしょうか。(まぁあとは海外ドラマでよくある所長が…シリーズですが)

今夜は10分拡大スペシャル…早く見たいですね。

アンナチュラル

アンナチュラル 最終話感想

高瀬の余裕な態度には腹が立ちましたね~。というか事後に手を加えたりする事に関してはあれ位の罪にしかならないんですね…驚きです。

それにしても今回は六郎周りで文書改竄まで出てきましたか、最近聞いたワードですね。ここまでタイムリーに当ててくると脚本家が未来人なんじゃないかと本気で疑いたくなってきますね。

ただ六郎のしでかしてしまった事はえぐいなぁ。送り込んだ側とUDI側両方に良い顔をしようとした報いがまわってきてしまった感じでしょうか。コウモリの昔話を思い出しました。編集者側に100%よっていればこんなに辛い思いをする事もなかったんでしょうね…。

いい仲間に巡り合ってしまったのが仇となりました。特にいい意味で六郎をいじっていた(市川実和子さん演じる)東海林夕子からの「あんた最悪」は凄く辛いですね。決断した所長も辛いだろうけど。(井浦新さん演じる)中堂とミコトは薄々勘付いていたみたいですが…皆六郎の事好きだったからなぁ…。

まぁこれだけの事をやってしまうと流石にこのまま残り続けるのは無理ですよね。中堂も辞めるとか言い出すし…!UDI大丈夫なの?って思っていたら案の定中堂がダークサイドに…!でも六郎のファインプレーやUDIの他のメンバー達の想いもあって踏みとどまってくれてよかった。あんな奴の為に罪人になる必要なんてないよ中堂。

そんな中堂がまさかまた元恋人のソレを検証する事になろうとは思いもよらない展開でしたね。海外まで出てくるなんて。ある意味中堂を守ってくれたのかもしれない。それが切っ掛けになったのだから。

前はミコトの為に中堂が法廷で発言していたけれど、今度は中堂の為にミコトが発言する。そして3話で対峙していた島田と今度はタッグを組む…熱い展開大好きです。これまでの話の伏線がここで回収されるという見事な脚本でした。

しっかし所長はホント良い上司ですね~。責任転嫁しないでいただきたい!と言い放った時はスッキリしましたわぁ。そしてその後にちょこっと反省する辺りが素晴らしいw複数人による犯行だとおもって毛利さん怪しんでごめんなさい><

最後はUDIメンバーも揃って雨降って地固まるてきな形になれて何より何より!

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アンナチュラル 真犯人?高瀬役の尾上寛之の演技が上手い!

さていよいよ金魚の事件の事が明らかになり始める!という事で個人的にとても楽しみにしていた「アンナチュラル」、もう今日で見納めかと思うと非常に寂しいですね。9話では不動産屋の高瀬が警察に出頭しました。そんな9話の視聴率は10.6%だったそうです。

さてその出頭してきた高瀬を演じているのは俳優の尾上寛之さんです。これがまた演技が素晴らしいんですよね。

この高瀬は今のところ26人をアレしたとされています。もうその時点で相当にイカレタ奴なのですが、ABC表に準えてそれぞれを別のやり口(バラバラとか薬物とか…)で行うという徹底具合…しかもその達成を指し示すポスターの前で笑顔&ダブルピースで記念撮影する等、正気の沙汰とは思えない行動を色々しています。所謂サイコパスな奴です。

最近はこの手の典型的なサイコパスな奴ってあんまり見かけなくなった感じがしますね。私がサイコパスと言われたらこういう人を思い浮かべますが…この普段の生活では正常に見える中にある異常性、これを絶妙な具合に引き出しているんですよね、尾上寛之さん。

元々は子役だった尾上寛之さん、NHKの朝ドラの「ぴあの」でした。その尾上寛之さんの知名度を上げる立役者となった作品の1つは恐らく「少年H 青春編」でしょう。2001年の作品ですが、主人公を演じられています。オーディションを勝ち抜いて得た役だとか。300人規模だったらしいですよ。

個人的には「ROOKIES(ルーキーズ)」が印象深いですね。あの頃は野球青年だったのに今回はサイコパスとは…俳優としての実力が垣間見えますね。

大河ドラマや映画にも出演されている尾上寛之さん、次はどんな役を見せてくれるのか楽しみです。

という訳で今回は「アンナチュラル」に関してお届けしました。

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