ガンダム

ガンダムシリーズの意味不明な現象の1つ“質量を持った残像”

2017/02/08

私はRPGが好きで(特にオンライン)よくプレイするのですが、RPGとはその名の通りロール(役割)をプレイするゲームな訳です。

ヒーラーであればPTメンバーを癒し、アタッカーであれば敵を倒すための火力を出す、それが役割と言うものです。

もしその役割が果たせないと言うのであればどうすれば果たせる様になるのか、アタッカーであればどうすれば今よりも火力が出せる様になるのかを考え実行する、

そう言った試行錯誤が私は醍醐味の1つだと思うのです。どうもゼキュウです。

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しかし時折人に聞いてそれを実行するだけの、言われた通りに動くだけの人に出くわす事が有ります。

…全くもって何が楽しいんだか分からないんですよね。それだったらBOTでいいじゃないか…と思ってしまう訳です。

そう言った意味不明な状況に出くわしたこと皆さんは有りませんか?

そこで、今回は「ガンダムシリーズにおける意味不明な現象の1つ“質量をもった残像”」について考えます。

一体何が意味不明なのかと言うとその言葉の意味です。

“質量を持った残像”…はぁ?です。何しろあくまでも残像は映像ですからそれが質量を持っているとはどういう事かと。

質量を持っていたらそれはもう残像ではないんじゃない?と。

但しこれらの疑問はこの迷言を残したカロッゾ・ロナの勘違いと言う事にしてしまえば片付きます。

しかし、そうすると新しい疑問が出てきます。それは何で勘違いしてしまったのかと言う事です。

勘違いしたのであればその原因が有る筈なのです。

そもそも質量をもった残像はガンダムF91が最大パワーを発揮する為に放熱が激しくなりその結果として剥がれ落ちた装甲や塗装なのです。

傍から見て果たしてそれが本体と見間違える程の残像に見えるでしょうか?機体がブレて見える位の事は有ると思いますが…。

よくよく調べてみるとこの時代のMSのパイロットは直接外の風景が見える訳ではなくMSに備え付けられたカメラが捉えた映像を処理し再構築して改めてモニターに映し出された物を見ている様なのです。

そしてF91から剥がれ落ちたそれらにはMSのセンサー等を誤認識させるパワーが有る…。故に、再構築された映像にはF91から剥がれ落ちたそれらをF91本体だと描いてしまう、その映像を見たパイロットもF91が分身しているかの様に勘違いしてしまうという事の様です。

しかしカロッゾの乗っていたラフレシアはコックピットから直接外を見る事が出来るタイプのMAなのです。

いくらラフレシアのセンサーが残像を本体だと言った所でカロッゾにはそいつは残像だと分かった筈なのです。

ラフレシアとて戦闘によって被弾をしています、己の肉眼で確認した情報と機械の言っている情報に差異が有るのだとしたら機械の方を疑いそうなもんです。

…なので何故勘違いしたのか疑問な訳です。もしかしたら強化人間になった際に人間的思考の1部をロストしてしまったのかもしれません。

まぁ何はともあれF91は素晴らしい作品です。是非作中で質量を持った残像をお楽しみください。

それでは、良いガノタライフを!

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