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ガノタ特選!歴代ガンダム主人公の中で特に影が薄いのは誰だ!?

2017/02/08

主人公…それは物語における中心人物、故に必然的に作品の中でその登場回数は多くなります。

そんな主人公が濃ゆ~~~いキャラだったりすると作品全体として諄く感じてしまうので基本的に主人公は可もなく不可もなしなキャラになっている事が多いです(勿論例外は有りますが)。

その上で見せ場を作って印象付けていく感じですね。どうもゼキュウです。

かつてFF12が発売された時、自分の操作するキャラクターは「傍観する主人公」という新しいジャンルにスクエニが切り込んだ事に驚きました。

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さて、ガンダムの歴代主人公達もまたGガンの様な色物系作品を除いて比較的あまりキャラの濃くない子達が担っています。

そんな中で逆に地味過ぎてあんまり記憶に残っていない…そんな主人公が居ます(個人的にですが)。

そこで今回は「ガノタ特選!歴代ガンダム主人公の中で特に影が薄いのは誰だ!?」をお送りします。

先ずは一人目「シーブック・アノー」です。

作品が映画という事でTVシリーズに比べて視聴者の印象に残りづらいというディスアドバンテージを抱えていますね。

他の主人公達であれば心の成長の様な物を描ける時間的余裕が有るのですが映画の中では中々難しいですからね。

また、キャラクターによっては精神が崩壊したり、月の住人だったり、イノベーターになったり、自爆いて重症を負ったり…とそれ相応の特徴が有るのですがシーブックに関してはあまりこれといったポイントが…ないんですよね。

ただ“質量を持った残像”とか“逃げまわりゃ(ry”の下りとかが有るので誰だっけ?状態はギリギリ回避できているかとは思います。

続いて二人目「コウ・ウラキ」です。

ライバルのガトーの圧倒的存在感の為どうしても多少掠れてしまう所が有りますが他の主人公達に比べて比較的年齢も若干上であるにも関わらず青二才感が出ているのが最大の要因かもしれません。

それでも物語中盤から終盤にかけてはガトーと対等に渡り合ったりと成長した感は有ります。

“Iフィールドがぁ…”とか“人参いらないよ”とか色々セリフも思い返せますしネタにもなっているので薄さではシーブックよりはまとも…ですかね。

最後は「バナージ・リンクス」です。

ガンダムUCは小説からいきなりの劇場公開(1本の分数は短めで数年に渡りepisode1から7までを放映する)というガンダムの中では異色な作品です。

それ故にムービーの細かさ等が他シリーズとは比べ物にならない位高水準で有る事や“何をもってニュータイプ”とするかといった政治的尚且つ思想的な切り口で描くこれまでの宇宙世紀シリーズとは色が違う事が特徴の本作です。

そんな本作の主人公なのですが…どうにかバナージまでは出たんですけどリンクスが中々出てきませんでした…それ位の印象の薄さなんですよね。

作品的には非常に面白かったですし、機体も格好いいですしユニコーンガンダムやNTDも印象的でした。しかしバナージが何を言ったとかそういう事があまり思いだせません…。

今日挙げた三人の中では断トツです。

という訳で印象が薄いキャラクターをご紹介致しましたがそれぞれ作品は面白いですので是非年末までにご覧ください。

それでは良いガノタライフを!

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