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ガノタは最近流行りの「分割2クール」を聞くと…嫌な予感がします

2017/02/08

もうすぐお正月ですね。どうもゼキュウです。

お正月と言えば、年賀状に凧揚げにコマ回しにカルタにお節料理…と色々連想されるものが有りますよね。

お餅もその1つでしょう。そしてお餅と言えば臼と杵です。

さらに臼と杵と言えば…そう「なぁにぃ!?やっちまったなぁ!」のフレーズで有名なクールポコさんでしょう。

そう言えば以前某番組でクールポコのネタで実際お餅は出来るのか!?的な企画をやっていました。

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冷静等の意味を持つクールと言うワードですが他にもアニメ等の放送期間を表現する際に2クール等と言ったりもしますよね(カタカナ上は同じクールですが元の言語が違うので色々意味は有って当然ですが)。

最近の深夜枠のアニメは1クールか精々2クールの物が多いですけれども、分割2クール等の変化球も増えてきました。

例えば2クールやって様子見をしてまた2クールやるとかそう言う奴ですが、ガノタは(基アニメファンもかもしれませんが)この「分割2クール」と言うワードを聞くと嫌な予感がしてしまいます。

それには2つの大きな理由が有ります。

1つは「分割スパンによる興冷め」です。

分割とは言え1回目のクールの中でもそれなりのエンドは迎えます。当然然1回目が面白ければ早く続きとなる次のクールの奴が見たくなります。

しかしそれまでのスパンが長ければ長いほどそのモチベーションを保ち続けるのは難しくなります。

ましてや今や日夜新しいアニメが産まれては消えている状況ですから尚更です。所詮その程度の作品だったと言ってしまえばそれまでですし訓練されたガノタならそうはならないでしょうが、見たいと思っている時に見せていればファンになってくれたかもしれない…その機会をロストし兼ねないのは不安ですよね。

ひょっとしたら新ガノタが現れたかもしれないのに!

そしてもう1つは「2回目に対する期待とクオリティの差」です。

上記の様にモチベーションを保ち続けるのは難しいものですがそれでも1回目が素晴らしく面白くドはまりしていれば期待と羨望の眼差しで待てる場合も有ります。

ただ、その分2回目の対する期待は物凄く高くなります。砂漠を彷徨って喉はカラカラ…ようやっとオアシスにたどり着けた!そんな感じです。

しかし、蓋を開けてみたら…の時のショックは中々にえぐいです。

やっと水が飲めると思っていたのにホットココアとかお汁粉とかしかなかったら嫌ですよね。

そう言った前回の奴を越えてこない作品が登場してしまうのではないかと言う不安が常に付きまとうんですよね。

歌でもよくありますよね。1コーラスだけ聞いたらとっても素敵だったのにフルで聞くとそれほどでもないと思ってしまう事とか。

それだったら期待させないでよ!なんて思ってしまいます。

1回目の評判が良ければ良いほど、そして2回目までのスパンが長ければ長いほど思い出美化作用によりハードルは高くなります。

1年ぶっ通しで放送するには作り手にも視聴者にも負荷がかかる…その手のリスクを軽減するべく取られた手段と言う観点も有るであろう分割2クールですが良い事ばかりではなさそうです。

不安になってしまう、それは前例が有るからです。

その具体例の1つがガンダムOOです。1回目を見ていた時は非常に楽しめたのですが2回目は…それほど楽しめませんでした。

そして今まさに放送されているオルフェンズもその道を歩んでしまっている気がするのです。

あの作品も1回目の時はなんて秀逸な作品なんだと思っていたのですが最近は…です。どうにか挽回して欲しいと切に願います。

それでは、良いガノタライフを!

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